日米女子ツアー共催で、国内で唯一開催される米ツアー公式戦、TOTOジャパンクラシック(31日開幕、滋賀・瀬田GC)に出場する渋野日向子(25=サントリー)が30日、前日会見に臨んだ。
一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-今週の大会への意気込み
「やっぱり自国開催はこの大会だけなので、すごく楽しみにしていました」
-日本開催の大会で戦うことについて
「アメリカツアーの選手として日本に帰ってくることができるのは、やっぱりすごくうれしいこと。アメリカツアーの選手としてはまだ結果を出せていない試合ではあるので、しっかり出せたらなと思います」
-今季ここまでを振り返って
「US(全米女子オープン)やKPMG(全米女子プロゴルフ選手権)で上位争いできたのはありましたけど、それ以外の試合では予選を通ってもあまり良くない結果も多かった。1年通しては、いい1年だったとは言えないかなと思います」
-上海の大会後はどんな調整を
「韓国の試合に出る予定だったんですけど、棄権させていただいて、かなりボーッとしていました」
-現在のコンディションとゴルフ自体の調子は
「体も徐々に良くなってきているかなと思いますし、ゴルフは決していいとは言えない状況ではあるんですけど、4日間戦えるので、できるだけ楽しみながら頑張りたいです」
-韓国の大会で欠場した理由は
「けがではないのですが。急に…痛いというか。体が結構パンパンになっちゃって、節々がというか、関節が曲がらない、みたいな。原因はちょっと分からない。でも治ってはいないけれど、よくはなっているかな」
-回復具合としては6、7割ぐらい?
「あ、それぐらいは。はい」
-戦える状態になったから今週出場すると
「はい、もちろんです」
-体のコンディションを整えるために、練習などで心がけていることは
「とくにはないんですけど…まあ、自分ができることは薬を飲むことぐらいですかね」
-調子自体はあまりよくないという中で、いま取り組んでいるゴルフとしては、何合目あたり
「マイナス2、ぐらいですか(笑い)。ちょっとずつ進んでいこうかなって感じです」
-コースの印象
「今週は雨も多かったので、フェアウエーだったりはすごくウエットな感じになっているので、距離がちょっと長いのが残るのが多いなと。以前にこのコースで開催された21年、22年に比べたらそう思うので、すごく難しく感じてはいます。グリーンは傾斜も強いので、雨も降ってる分、止まりやすいのはあるのかなと思う。ショットをどれだけ頑張れるかという感じではありますけど、得意なコースではないです(笑い)」。
-今週はどんな目標を
「ゴルフの調子と言われたらすごく不安は多いですけど、やっぱり日本でできる喜びっていうものをかみしめながら、4日間できたらいいなと思います」
-調整している部分は
「基本的にはショットの精度どうこうというところに向けていないので、10ヤードのアプローチを大事に練習しているかなという感じです」
-予選カットがない大会
「結果を求めたい気持ちもめちゃくちゃあるので、やっぱり、できる限りは頑張りたいです」
-日本開催の米ツアーへの思い
「メジャーとかもすごく大事にしている試合ですが、そのなかでもTOTOはすごく自分が大事にしている試合の1つだと思っています」
-ツアー最終戦に出るための60位以内を死守したいという思いは
「もちろん。そこは大事です」
-今年は例年よりもポイントのラインが高いと感じたりは
「全く順位を見てないので、自分が今どこの順位にいるかもわからない。まずは本当に1日1日、1打1打、悔いの残らないように打つことかなと思います」
-久しぶりに会った日本選手とコミュニケーションは「練習ラウンドとかは1人だったんですけど、同郷の桑木志帆ちゃんとか、尾関彩美悠とか、同い年の大里桃子とかと話しました」

