西郷真央(23=島津製作所)が、16人による決勝トーナメント1回戦で、26歳のエンジェル・イン(米国)に3アンド2で敗れ、ベスト8進出を逃した。
1次リーグを唯一突破した西郷の敗退で、日本勢6選手が大会から姿を消したことになる。
今大会初出場の西郷は、出だし3番まで全て失うなど、6番を終えて4ダウンとなった。
8番パー3では約4メートルのバーディーパットを沈め、2ホール連続で奪取。反撃開始と思われたが、後半もリズムをつかめずに14番を終えて4ダウン。取らないと敗退が決まる16番パー5も、バーディーパットが決まらずに力尽きた。
西郷との主な一問一答は次の通り。
-1日を振り返って
西郷 前半最初から、向こうに流れを持っていかれてしまった。なかなかタイにもっていけず、途中である程度、自分の流れになった時もあったが、やはり彼女はすごくショートゲームもうまくて、ほとんどボギーも打っていないプレーだった。そもそもの技術的なレベルの差をすごく感じた。
-作戦は
西郷 なるべく自分がフェアウエーをキープして、しっかりバーディートライを打っていって、向こうにティーショットの重圧をかけたいなと思っていたが、自分のティーショットがよくなかったりとか、アイアンでもチャンスにつけられなかったりしたので、それが全てかなと思う。
-この大会は初めて出場
西郷 こういう難しいコースは、メジャーのセッティングにも近しいものを感じるので、ストロークプレーにおいても簡単にボギーを打ったり、ダブルボギーにしないっていうマネジメントが、すごく大事だと思う。技術的にももちろんだが、もう少し頭を使ってプレーしたい。
-次戦へ
西郷 次はJMイーグルLA選手権(17日開幕)に出場するが、昨年はそんなに悪くなかった成績(8位)だったと思うが、今年はコースが違うので、また、自分のゴルフの状態ももう少し上げていたい。1週間の空きがあるので、自分の調子をしっかり整えて、自信を持ってショットを振れるようになりたい。元々パターが課題なので、パターにしっかりフォーカスできる時間をつくるためにも、しっかりショットを仕上げていきたい。

