日本ボッチャ協会は、4月5、6日に「BOCCIA JAPAN CUP2025 supported byかんぽ生命」を東京体育館で開催する。昨年まで「ボッチャ東京カップ」として実施されていた大会が、今年から「ジャパンカップ」にバージョンアップ。より広く全国各都道府県大会の優勝チームの参加促進に力を入れ、出場チーム数も昨年の40チームから48チームに増加する。
また、今大会には、ボッチャ日本代表「火ノ玉JAPAN」からパリパラリンピック代表選手たちが出場するほか、強豪タイ代表選手も出場が決定。その他、各界からのゲストチームが参戦予定。小学生からシニアまで全国各地で行われた厳しい予選会を勝ち抜いたチームとゲストチームに、昨年王者の川崎ボッチャーレを加え、全48チームが頂点を目指して戦う。
観戦は無料で、5日には不要になった衣服のリサイクル活動を実施する。回収した衣服を火ノ玉JAPANウエア素材として再生させる取り組みを行う。
2月5日に行われた「立川立飛CUP第6回日刊スポーツシニアボッチャ大会」を優勝してジャパンカップの出場権を得たカチューシャと、同大会運営協力を行い、東日本大学選手権を制した杏林大学ボッチャ部は予選同リーグの組み合わせとなった。カチューシャの松島康子さんは「強豪チームとの対戦で、気が引き締まります。改めて、すごい大会に出場するのだと今から心臓がバクバクです。大会まで練習に力を入れます」と晴れの舞台に気持ちを高める。杏林大学ボッチャ部は2年ぶりの優勝で名実ともに日本一を目指す。


