新潟アルビレックスBBは連敗を阻止した。名古屋ダイヤモンドドルフィンズに68-64で競り勝ち、前日1日の1戦目(55●83)の雪辱を果たした。PFエグゼビア・ギブソン(31)が要所でシュートを決め、チーム最多タイの16得点。チーム最長の34分35秒出場し気を吐いた。新潟は次節(8、9日)、島根とアウェーの松江市総合体育館で対戦する。
勝負どころでギブソンが決めた。第4クオーター(Q)、55-55からジャンプシュートを決めて57-55とリードを奪う。名古屋DのSG安藤周人(25)がフリースローを3本失敗した直後にリング下の1本で59-55。オフィシャルタイムアウト後にもインサイドから決めて66-60。相手にダメージを与えるシュートで勝利を引き寄せた。
ギブソンは「昨日(1日)は相手の守備にやられていた。今日は強くプレーしようと思っていた」と言った。3点シュートを10本決めた名古屋Dに対し、新潟はフリースローを15本中14本成功。2点シュートの成功率は54・5%。粘り強くインサイドの攻防を制した。庄司和広監督(45)は「チームで勝ったことが非常に良かった。引き続きこういう試合が出来るように」。次につながるアウェー戦勝利だった。


