女子テニスで、世界2位のシモナ・ハレプ(ルーマニア)が17日、自身のSNSで、31日開幕の4大大会、全米オープン(ニューヨーク)を欠場すると明かした。ハレプは「自分の生活や多くのことを考慮し、私はニューヨークに行かないと決めた。欧州にとどまって練習することを選んだ」とコメントした。

このハレプの欠場で、全米の女子は、トップ10から6人の欠場が確定する異常事態だ。世界1位のバーティ(オーストラリア)、前年覇者で同6位のアンドレースク(カナダ)も出場しない。現時点では、世界3位のプリスコバ(チェコ)、同4位のケニン(米国)、同9位のS・ウィリアムズ(米国)、同10位の大坂なおみ(日清食品)の4人だけが出場する、4大大会としては寂しい顔ぶれとなっている。