レバンガ北海道は東地区6位のアルバルク東京に96-79で快勝し、前日延長負けの雪辱を果たした。

ニック・メイヨが1人で37得点をたたき出し、「昨日は悔しい敗戦だったが、自信をつかんだ試合でもあった。(今日は)個人の数字がどうかより、全員がアグレッシブに戦えた」と振り返った。チームは連敗を2で止め、8位に浮上した。次戦は4月3、4日、敵地で信州と対戦する。