体調不良を理由にチーム離脱中のB1新潟アルビレックスBBの福田将吾監督(37)が28日、新潟県庁で会見を開いた。リーグからパワハラ行為で処分を受けた小菅学社長兼GM(47)からパワハラを受けていたのは自身であると公表し、現場への復帰希望を明らかにした。
リーグは2日、チームスタッフへのパワハラ行為があったとし小菅氏に制裁金を科し、クラブも無期限謹慎とした。ただリーグ、クラブとも被害者名は明らかにしていなかった。福田監督は「監督としてチーム運営ができるように環境を改善して欲しかった」と会見を開いた理由を話した。1月31日からチームを離れるが「復帰の意思も伝え続けていた」といい、クラブ側からリーグ処分が出た後に対応すると回答を得ていたものの、動きはなかったという。
クラブは第三者によるパワハラ実態の調査を実施中で、「(福田監督が)復帰するかしないかは調査の結果が出てからの判断になる。(小菅社長の)社内処分と合わせてなるべく早めに発表したい」と話した。


