競泳国際リーグ(ISL)に参戦する「東京フロッグキングス」(北島康介GM)は13日、所属選手34人を発表した。6月の「ISLドラフト」で21人を指名して、その後、北島GMがドラフトされなかった選手と直接交渉して陣営を固めた。

東京五輪個人メドレー2冠の大橋悠依、男子200メートル平泳ぎ金メダリストザック・スタブルティクック(オーストラリア)、男子400メートルリレー金メダリストボーウェン・ベッカー(米国)らが名を連ねた。

3季目の今季はレギュラーシーズンが8月26日にイタリア・ナポリでスタートする。

かえる軍団の日本人選手7人は以下の通り。

▼女子

青木智美(日本)

アリー・テツロフ(米国)

五十嵐千尋(日本)

大橋悠依(日本)

キアナ・マッキネス(英国)

キャシー・ワイルド(イギリス)

ギャビー・デルーフ(米国)

ケイティ・デルーフ(米国)

ジュリー・マイネン(ルクセンブルク)

長谷川涼香(日本)

ハリエット・ジョーンズ(英国)

ペイジ・マッデン(米国)

マロリー・カマーフォード(米国)

ミランダ・タッカー(米国)

リア・ギングリッチ(米国)

リア・スミス(米国)

渡部香生子(日本)

▼男子

アレッサンドロ・ピンツティ(イタリア)

イワン・ギレフ(ロシア)

ウラジミール・モロゾフ(ロシア)

川本武史(日本)

グリゴリー・タラセビッチ(ロシア)

クリスティアン・キンテーロ(ベネズエラ)

小関也朱篤(日本)

ザック・スタブリティクック(オーストラリア)

瀬戸大也(日本)

ナンドル・ネメト(ハンガリー)

フェデリコ・ポッジョ(イタリア)

ペドロ・スバジャリ(ブラジル)

ボーウェン・ベッカー(米国)

本多灯(日本)

マールテン・ブゾスコフスキ(オランダ)

リハールド・ボフシュ(ハンガリー)

ダニール・パシンコフ(ロシア)

ISLは、戦力均衡を図るために、競泳界で初めてとなるドラフト制度を採用した。世界各国から10チームが参加。1チームは最大36人に構成される。

ISLは今季、3つのステージに分かれて開催される。まずは8月26日~9月30日、イタリア・ナポリでレギュラーシーズンから開幕。10チーム中8チームが11月のプレーオフに進出する。さらに上位4チームが12月末か22年1月の決勝に進出する。