B組のロコ・ソラーレが中部電力に5-3で競り勝ち、開幕2連勝とした。第5エンド(E)に1点を勝ち越すと、直後の第6Eに2点スチールに成功。続く第7Eに2点を与えたが、1点リードの最終8エンドでスキップ藤沢五月がしっかりとドローショットを決めた。

藤沢は「最後、プレッシャーのかかる場面で無事にショットを決められて良かった」と安堵(あんど)の笑顔。「前半から中盤にかけては、自分たちのやりたい展開に持っていけていた。後半も我慢強く戦い切れたので、いい結果になったと思う」と振り返った。

21日午前に札幌協会と対戦。同日午後には準決勝が組まれている。

◆どうぎんクラシック 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり、今年は2年ぶり6度目の開催。無観客で実施され、国内の男女各8チームが参加。19~21日まで、4チームずつの予選リーグが行われ、21、22日に決勝トーナメントが行われる。女子は北京五輪の日本代表決定戦(9月、稚内市)で対戦する北海道銀行とロコ・ソラーレの戦いが注目される。