バスケットボール男子のBリーグが9月30日、沖縄アリーナで6年目の開幕を迎えた。昨季西地区1位の琉球が東地区の強豪A東京に63-62で逆転勝ちして、白星スタートを切った。両チームが堅い守備をみせ、ロースコアで進行。序盤から追いかける展開を強いられ琉球だが、9点リードされて迎えた第4クオーターに攻勢に出て、エバンスの活躍などで一気に大逆転。最後まで手に汗握る大接戦を、ホームで制した。
今季から指揮を執る桶谷監督は「選手たちが、僕よりも冷静に40分間プレーし続けてくれた。今日の勝利で、自分たちの進むべき道が示された」とうなずいた。東京五輪では女子日本代表が銀メダルを獲得した。指揮したホーバス監督が新たに男子代表監督に就任。注目度がさらに高まる中、国内リーグの盛り上がりが、バスケットボール人気定着のための重要な要素となっていくだけに、大事な戦いとなる。


