日本スケート連盟は15日に理事会を行い、スピードスケート・ショートトラックで22年北京オリンピック(五輪)の代表内定第1号となる5選手が発表された。
11月まで行われてきたW杯4大会での活躍を踏まえ、代表3枠の女子は菊池純礼(25=富士急)、菊池悠希(31=ANA)を選出。姉妹そろって18年平昌大会に続き、2大会連続の五輪となる。
4枠の男子はエースの吉永一貴(22=トヨタ/中京大)が2大会連続の五輪に内定し、菊池耕太(24=恵仁会)と宮田将吾(18=阪南大)は初の代表切符を得る。男女残り1枠は全日本選手権(18~19日、丸善インテック大阪プールアイススケート場)終了後に発表される。
ショートトラックは個人種目に加え、男子5000メートルリレー、新たに採用される混合2000メートルリレーで出場権を確保している。98年長野五輪(男子500メートル、西谷岳文=金メダル、植松仁=銅メダル)以来、24年ぶりのメダルを目指す。
また、フィギュアスケートでもペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)の内定が発表された。【松本航】


