北京五輪で5種目に出場し、金メダル1個、銀メダル3個を獲得した高木美帆(27=日体大職)が13日、今季最終戦となるW杯ファイナル(オランダ)の女子1000メートルに出場し、1分13秒28で優勝した。レース後の会見で今後について聞かれ「8年間フルにやってきたので、休む時間を取りたい」と明かした。
北京五輪での5種目挑戦後の2大会は「枯渇した状態で振り絞ってやっていた」と語り、「現時点で(今後について)決めることは得策ではない」と述べた。18年平昌五輪後には「モチベーションが上がらない中でシーズンを続けた。この先どうなるかも含めて、ちょっと考える時間と休む時間を取りたい」と話した。


