日本体操協会は10日、オンラインで常務理事会を開催。新型コロナウイルスの感染拡大で延期が決まった9月アジア競技大会(中国・杭州)の代表選考方法を白紙にすることを決めた。新たな期日や開催場所などの情報が入り次第、新たな選考方法を検討するとした。
すでに内定している新体操のアジア大会代表と、体操の世界ユニバーシティー大会代表は、世界ユニバーシティー大会(中国・成都)も23年に延期されたが、現時点の代表はそのままで再検討する。
世界ユニバーシティー大会の体操男子代表には、東京オリンピック個人総合金メダルの橋本大輝(20=順大)らが決まっている。
また、群馬県体操協会に所属する指導者が、2月に暴力行為を働いたことが発覚し、同会で報告された。しかし、「常習性はない」とされ、訓告処分とした。


