立命館大が、開幕戦で同志社大を破った。
新型コロナウイルスの感染拡大により、8月の夏合宿が直前で中止。伸びるはずの夏に練習試合が全くできず、事実上のぶっつけ本番で開幕を迎えていた。
開始すぐに先制トライを奪い、前半は互角の戦い。前半終了時点で12-10と2点リード。後半開始すぐにバックスの展開から勝ち越しを許したが、同25分すぎにモールを約10メートル押し込んで逆転した。
同大OBで、立命大を率いる鬼束竜太ヘッドコーチ(50)は「(夏合宿は)行く前日に中止。選手たちは試合が経験できず、不安が大きかったと思います。今年から強化してきたディフェンスでよく頑張った」と選手を褒めた。
母校を開幕戦で破ったことに「(対抗意識が)ないと言えばウソになる。自分が勝ちたいというのもそうですし、勝って欲しかった」と語った。


