旭川龍谷が1回戦の4点差から一転、旭川工を69-7の大差で下し、5年連続の花園へあと1勝に迫った。

CTB水口遥太主将(3年)は「朝のミーティングで切り替えができて、いい雰囲気で試合に入れた。1回戦で戦った中標津や旭川工の思いも背負って決勝を戦いたい」と誓っていた。