GPシリーズ後半戦が幕を開け、壷井達也(21=木下グループ)が76・75点を記録した。

冒頭の4回転サルコー、続くトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はキレイに降りて歓声を浴びる。しかし、最後の3回転フリップでバランスを崩す。何とか2回転トーループへとつなげたものの、病み上がりのミスを今後の課題に挙げた。

演技後に行われた国際オンライン取材の一問一答は以下の通り。

-演技を振り返って

「初めてのGPシリーズということで、独特な緊張感があって、それが最後のミスにつながったかなと」

-シニア参戦1年目

「まずは、けがもあってジュニアもシニアも関係なく。4回転を入れた状態でプログラムの練習を続けることができなかったので、これからです」

-フリーに向けては

「コンビネーションのミスを修正して。あとはスピン、ステップともにレベルを取りこぼした部分があったので。フリーは4回転を含め、完璧な演技を目指して頑張りたいと思います」

-中野園子コーチからは

「まずは4回転を試合で入る状態まで戻せたのは1歩レベルアップだねと。あと、最後のジャンプのところは練習が積めていないところだね、という話をいただきました」