福岡第一(福岡)が、昨年準決勝で敗れた帝京長岡(新潟)にリベンジを果たし、準決勝に進出した。
序盤は膠着(こうちゃく)状態も、3年生ガードの轟琉維(とどろき・るい)の19得点6アシストの活躍などで粘る帝京長岡を振り切った。
昨年の準決勝で最後のシュートを外した轟は「去年負けた悔しい思いもあって、今日の試合は全員が気合を入れて戦った。去年は自分ともう1人が得点を入れていたが、今年は全員が点を取れる。そこが去年より成長した部分です」と話した。準決勝へ向けて「もっと前半から福岡第一らしい堅守速攻を出していきたい」と意気込みを語った。
◆テレビ放送 男子決勝は29日午後1時からテレビ朝日系で、女子決勝は28日正午からBS朝日でともに生放送。


