競泳の北島康介杯(東京辰巳国際水泳場)に出場する有力選手が19日、同会場で会見に臨んだ。

男子100メートル背泳ぎなどに出場する入江陵介(32=イトマン東進)は、「23年がスタートする重要な大会。いい記録を出して、4月の日本選手権につなげたい」と意気込んだ。

名スイマーの名前を冠した大会は、最優秀選手に賞金50万円が贈られる。今年からは各種目の優勝者に5万円の賞金も用意された。大会終了直後の24日に33回目の誕生日を迎える入江は、「来週が誕生日なので、最優秀選手賞を取りたい」とモチベーションを高めている。

賞金を手にしたらどう使うかと問われると「オーブンレンジがほしいかな。あとはそろそろいい自転車に買い替えたい。10年ぐらい、青いママチャリに乗っているので」と笑った。