“ゆりたルール”をきっちりと守った。

前回王者の「チームゆりた」こと吉田夕梨花(29)松村雄太(33)ペアが初戦に臨み、14-2で快勝した。

第1エンド(E)ではハウスの中心にたまった相手ストーンを動かすことができず、1点をスチールされた。しかし、「基本的には置きたいところに置けていた」と松村。第2Eで大量5点を奪うと、以降も冷静なショットが光り、着実に得点を重ねた。

2人にはマイルールがある。松村は「幅とウエートを重点的に確認するのがルール化されている」と明かし、「それがうまくいった」と手応え。吉田夕も「ウエート、幅、タッチストーン(ブラシや体が動いているストーンに触れてしまう反則)だけしないように、3点だけ気を付けた」と決まり事を徹底し、勝利を呼び込んだ。

連覇へ向けて好発進した2人は、同日午前11時50分から山田茉未、田辺夕真ペア(東北ブロック代表)との次戦に臨む。