女子50メートルバタフライで池江璃花子(22=横浜ゴム)が3連覇し、100メートルバタフライに続く2種目目の世界選手権(7月、福岡)代表に内定した。25秒59(派遣標準記録25秒73)をマークし、100メートル自由形と合わせて3冠を達成。男子の松元克央(26=ミツウロコ)も100メートルバタフライを制して3冠とし、同い年の水沼尚輝(新潟医福大職)と代表切符を得た。男子50メートル自由形は塩浦慎理(31=イトマン東進)が派遣標準記録にわずか0秒03届かず、内定を逃した。

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男子100メートルバタフライは松元克央が100、200メートル自由形との3冠で、3種目目の代表に内定した。前半を2番手で折り返し、自己ベスト50秒96で派遣標準記録51秒67を突破。世界選手権へ「メダルを持ち帰りたい」と言い切った。2位で昨年の世界選手権銀メダルの水沼とは同い年。その存在に感謝し「メダリストとして尊敬している。世界の決勝で日本人が2人いる景色を見せたい」と誓った。