日本代表で構成する「JAPAN XV」が、23年の初実戦で黒星を喫した。
ニュージーランド代表「オールブラックス」入りを目指す選手で構成された相手に、5トライを献上。日本は2PGに抑えられた。
序盤は主導権を握った。前半5分にSO松田力也(埼玉パナソニックワイルドナイツ)のPGで先制。3-8と逆転された同23分にも、松田のPGで2点差に迫った。前半は6-11で折り返した。
後半6分にはフッカー堀江翔太(埼玉パナソニックワイルドナイツ)、プロップ具智元(コベルコ神戸スティーラーズ)、NO8姫野和樹(トヨタヴェルブリッツ)の19年W杯代表組を投入。反撃態勢をとったが、スペースを崩し、オフロードパスなどを組み込む相手の攻撃を受ける場面が目立った。後半は無得点に封じられ、地力の差を見せつけられた。
9月開幕のW杯フランス大会へ、8月まで続く国内5連戦の初戦。次戦は15日、熊本・えがお健康スタジアムで同じオールブラックスXVと対戦する。


