新潟食料農大が3部優勝を決めた。
千葉商大を54-31で破り6戦全勝。2位東農大が5勝1敗だが、第2週の直接対戦で36-19で勝っており、最終第7週(千葉大戦)で6勝1敗で並んでも1位が決まる。20年に創部し、今年が4年目。一昨年は5部、昨年は4部を制して今年、3部に昇格したばかり。1年目で3部を制し、2部昇格を懸けた入れ替え戦進出が決定した。
前半こそ14-12と競ったが、FWで終始、圧力をかけ続けた。後半は地力を発揮してFW戦で圧倒。40得点し突き放した。創部時からの主将、NO8の石川智也(4年)は開幕前、「うちの武器はFW。押し負けない」と自信を見せていたが、その通りの展開に持ち込んでの勝利だった。
創部1年目の20年に5部に参戦。この年はコロナ禍で昇格がない交流戦扱い。初戦の順大戦に21-73で敗れたが、2戦目の東経大戦で17-12と初勝利を挙げると、そこから負け知らず。この日の千葉商大戦で、入れ替え戦を含めて21連勝になった。谷崎重幸監督(65)「選手はものすごいことをやった」とたたえた。


