関西学生アメフト2部の神戸学院大アメリカンフットボール部で、4年生部員が1年生部員の顔を殴ってけがをさせたとして、同部は活動を停止していることが16日、分かった。

同大学によると、10月24日午後9時ごろ、神戸市内のグラウンドで、少人数での自主練習を行っていたところ、4年生の男子部員が1年生部員の態度や服装に腹を立てて顔面を殴った。

殴られた1年生は、打撲や脳振とうで、神戸市内の病院に検査入院したが、すでに退院したという。

事態を受けて、同部は同29日に活動停止。リーグ側にも報告し、11月5日の大阪体育大戦と18日の大阪経済大戦の2試合を棄権した。

活動再開時期は未定で、最終戦となる12月3日の京産大戦の出場についても決まっていない。

同部は、現在0勝6敗でリーグ最下位。