福島ファイヤーボンズが青森ワッツに100-76と大勝。「東北ダービー」第1戦を制し、連敗を「2」で止めた。

福島が攻守に躍動した。C/PFグレゴリー・エチェニケ(33)が23得点、11リバウンドの今シーズン7回目のダブルダブル、C/PFラポラス・アイヴァナーカス(25)も20得点、10リバウンドと来日初のダブルダブルを達成。PG加藤嵩都(23)が第1クオーターだけで8得点を挙げ、計12得点、PG田渡凌(30)も12得点、PG土家大輝(23)が10得点と5人が2桁得点を挙げる大暴れで終始ゲームを支配し、青森を圧倒。最大24点のリードを奪い、守備では青森の3点シュートをたった3本の成功に抑える堅守を発揮して快勝につなげた。

逆襲の12月にする。福島は22-23年シーズンも12月に入るまで5勝12敗と今季と全く同じ成績。だが、12月に入り快進撃を見せ、9試合を8勝1敗の好成績で終え、13勝13敗の勝率5割に戻した。この日の絶好調ぶりは、12月の快進撃を予感させるには十分。この日は9得点に終わったが、長崎、佐賀をB1昇格に導いたSF/PFテレンス・キング(33)が爆発すれば、さらに期待がふくらむ。福島が今日3日も青森相手に連勝を飾り、一気に上昇気流に乗る。