違法薬物事件を起こしたアメリカンフットボール部の存廃について日本大(日大)は4日、都内で林真理子理事長(69)らが出席した会見を開いた。林理事長とともに弁護士として会見に同席したのは久保利英明氏(79)。紺のストライプの派手なスーツで登場した。

久保利氏は埼玉県出身。開成中、高を経て東京大学法学部卒業。自身のホームページによると、大学在学中に司法試験合格。反アパルトヘイト活動でラジオを南アフリカに届けたという。企業が不祥事を起こした際の第三者委員会の委員長を務めることも多い。

自称「日本一黒い弁護士」。弁護士生活は50年を超える。弁護士業の戦闘服として、日焼け、ヒゲ、派手なスーツとネクタイを身に着けるという。「総会屋一掃一括審議方式を編み出した時、これに、防弾チョッキが加わった」と続けている。