SP2位の宇野昌磨(トヨタ自動車)は、フリーで今季自己ベストの191・32点、合計297・34点で2位となった。鍵山優真(20=オリエンタルバイオ/中京大)は3位、三浦佳生(18=オリエンタルバイオ/目黒日大高)は5位だった。SP首位のイリア・マリニン(19=米国)が今季世界最高となる207・76点をマークし、合計314・66点で初優勝した。
宇野昌磨2位、NHK杯を制した鍵山優真は3位 GPファイナル/男子SP詳細
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順位 | 名前 | SP | フリー | 合計 |
---|---|---|---|---|
1 | イリア・マリニン | 106.90 | 207.76 | 314.66 |
2 | 宇野昌磨 | 106.02 | 191.32 | 297.34 |
3 | 鍵山優真 | 103.72 | 184.93 | 288.65 |
4 | アダム・シャオ・イム・ファ | 88.36 | 189.92 | 278.28 |
5 | 三浦佳生 | 94.86 | 166.67 | 261.53 |
6 | ケビン・エイモズ | 93.20 | 126.71 | 219.91 |
アダム・シャオ・イム・ファ
(予定演技構成)
4Lz/4T+3T/3A+2A+SEQ/4S/4T/3A/StSq/3Lz+1Eu+3S/FCCoSp/ChSq/CCoSp/CSSp
ケビン・エイモズ
(予定演技構成)
4T+3T/4T/3A+2A+SEQ/3Lo/FCCoSp/StSq/3A+1Eu+3S/3Lz/3F/CCSp/CCoSp/ChSq
三浦佳生
(予定演技構成)
4Lo/4T+3T/4S/FCSp/3A+1Eu+3F/StSq/4T/3A/3Lz+2A+SEQ/CSSp/ChSq/CCoSp
鍵山優真
(予定演技構成)
4S/4T+1Eu+3S/3Lo/FCSSp/3A+2A+SEQ/3A/3Lz+2T/ChSq/3F/StSq/CCoSp/FCCoSp
宇野昌磨
(予定演技構成)
4Lo/4F/3A+2A+2A+SEQ/3A+1Eu+3F/StSq/4T+3T/4T/3Lo/FCSp/CSSp/ChSq/FCCoSp
イリア・マリニン
(予定演技構成)
3A/4Lz/3Lo/4S/CCSp/StSq/4Lz+1Eu+3S/4T+3T/ChSq/3Lz+3A+SEQ/FSSp/CCoSp
<フリー演技順とSP点>
アダム・シャオ・イム・ファ(フランス)88.36
ケビン・エイモズ(フランス)93.20
三浦佳生(オリエンタルバイオ/目黒日大高)94.86
鍵山優真(オリエンタルバイオ/中京大)103.72
宇野昌磨(トヨタ自動車)106.02
イリア・マリニン(米国)106.90
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