準決勝は「桐蔭」対決になった。ともに学業・スポーツで多方面に人材を輩出する有名校だが、ルーツも別で一切関係はない。

「桐蔭」は桐(きり)の木の下という意味。吉兆を意味する伝説の鳥「鳳凰(ほうおう)」は、桐の木の下で力を蓄えるという言い伝えが由来。和歌山にも文武両道の伝統校・桐蔭高校(旧制和歌山中)がある。

桐の紋をベースにした校章も似通っている。違うのは葉の数。桐蔭学園は「5・3の桐」、大阪桐蔭は豊臣秀吉の紋でもある「5・7の桐」を採用している。

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