桐蔭学園(神奈川)が接戦の末に東福岡を破り、3大会ぶり4度目の優勝。フィフティーンが喜びを語った。
相手のこぼしたボールを奪い返し、決勝点となるトライを奪ったCTB田中健想(3年)は「相手の選手がノックオンした瞬間に取る気持ちでした。(トライの)実感はわかなかったんですけど、味方が寄ってきて『あー、トライしたんだ』って素直にうれしかった」と白い歯を見せた。
貴重な先制PGを決めたFB吉田晃己(3年)は「1点2点を争うところでは自分のキックは大事。後半は完全に相手のペースでしたが、最終的には自分の3点が響いて良かった」と責任を果たし、ホッとした表情を見せた。
後半に負傷退場したWTB諸田章彦(3年)は「3年間、仲間に支えてもらった。決勝も最後までできなくて悔しいところはあるんですけど、仲間がここまで連れてってくれました」と仲間に感謝していた。


