ジュニアGPファイナル覇者の中田璃士(15=TOKIOインカラミ)は77・60点で5位発進となった。冒頭のトリプルアクセル(3回転半)は軸がぶれながらも踏ん張って降りると、フリップからトーループの連続3回転、後半の3回転ルッツへとつなげた。演技を終えて頭上で交差した腕をほどくと、右拳を突き出した。

中村俊介(18=木下アカデミー)は72・85点で10位。冒頭の3回転半で転倒したが、気持ちを切り替えて滑り切った。垣内珀琉(17=ひょうご西宮FSC)は65・49点で16位だった。

日本勢は過去6人が優勝。3月2日のフリーでは昨年の三浦佳生に続く頂点に挑む。