アジア最高峰の自動車レース、全日本スーパーフォーミュラ選手権の開幕戦に、Juju(本名・野田樹潤、18=TGMグランプリ)が日本人女性として初めて出走した。18歳でのデビューは史上最年少。21台中19番手で10日の決勝に臨む。

予選後の一問一答は以下の通り。

◇  ◇  ◇

-予選を終えて

「自分にとって初めての10分間という短い時間での予選。今までは20分とか30分だった。そういった予選の組み立ても初めて。チームとは当初、2回プッシュするという予定だったけれど、2回目のプッシュの前にチェッカーが出てしまい、それが自分にとって想定外でした。2回目にまとめていきたいなと思っていたところにチェッカーが来てしまい、結果的にはちょっと悔しいです」

-テストと本番とのいちばんの違いは

「やっぱり予想外のことが起きるところ。テストだともう1回替えが効くけれど、本番だとそういうことができない」

-フリー走行でのピットでの速度超過も予想外?

「免許を取得して、まだ公道でも取られたことがないのに…初めてのスピード違反です(笑い)」

-その罰金は5万円

「社長にすみません…という感じです」

-昨夜はよく眠れた?

「ぐっすり寝ました」

-今日もよく眠れそう

「そうですね。今日もしっかり寝て、明日に向けて備えていきたいなと思います」

-大勢の観客が詰めかけた

「テストのときからたくさんの方に来ていただいて。でも今日のレースは、お客さんの数が想像以上でした。本当にありがたいと思います。ただスケジュールがきつくて、自分自身まだまだ経験がない中で、チームとやるべきこともすごく多くて。そうした中で、ファンの方との交流ができる時間をなかなか取れずにいることは、申し訳ない気持ちがあります」

-明日の決勝へ

「今まで練習が少ないっていうのもあり、ロングランがまったく練習できていない。この間のテストの時に練習する予定だったのですが、雨で結局できなかった。明日はぶっつけ本番でロングラン。難しいチャレンジになるのかなと思うけれど、それも含めて1つ1つ経験していって、楽しんでレースをしたいです」

-目標は

「まずは完走です」

鈴鹿2&4レースのピットウォークを彩る女神たち/レースクイーン写真特集