2004年アテネ五輪(オリンピック)の柔道男子100キロ超級金メダリストで、全日本男子の鈴木桂治監督(44)が2日、X(旧ツイッター)で「東京五輪~パリ五輪の柔道日本代表監督の任期を満了致しました」と報告した。
井上康生氏(46)の後を受け、東京五輪後の21年9月に重量級コーチから監督に昇格。今夏パリ五輪の男子は金2銀1銅2、混合団体は銀メダルだった。
「遅くなりましたが 9/30をもって東京五輪~パリ五輪の柔道日本代表監督の任期を満了致しました。皆さんのご声援ご支援ありがとうございました」とつづった通り、パリ五輪までの契約は先月末が任期となっていた。
「三年間あっという間です。至らない点もありましたが、たくさんのコーチ、スタッフ、関係者、連盟事務局の方に支えていただきました。ありがとうございました。今後も柔道界をよろしくお願いします」
そう感謝した一方、同職は全日本柔道連盟の規程で最長2期8年と定められており、鈴木氏は28年ロサンゼルス五輪に向けて2期目に入るとみられる。全柔連は今月9日の理事会で男女の両代表監督を決定。男子は鈴木氏が留任、女子は04年アテネ五輪78キロ超級覇者の塚田真希氏(42)が就任する見通しとなっている。


