【グルノーブル=松本航、松本愛香通信員】今年のジュニアGPで連勝した米国のジェイコブ・サンチェス(17)が、合計227・38点で優勝した。韓国のソ・ミンギュ(16)が合計222・14点で2位だった。

ショートプログラム(SP)首位発進の中田璃士(りお、16=TOKIOインカラミ)は、トリプルアクセル(3回転半)が1回転半になるなど前半からジャンプのミスが相次ぎ、フリー4位となる135・94点で合計215・33点の総合3位。連覇を逃し、頭を抱えた。

22年全日本ノービス選手権A優勝で初のジュニアGPファイナル出場の高橋星名(14=木下アカデミー)はフリー142・57点の合計204・40点で4位。6人中6位に終わったショートプログラム(SP)から巻き返しに成功した。