世界選手権銀メダルで日本の主将を務める坂本花織(25=シスメックス)が、SP2位で11ポイントをもたらした。得点源となる演技後半のフリップ-トーループの連続3回転ジャンプが乱れながらも、75・54点。世界女王で首位のアリサ・リュウ(米国)が75・70点で首位となった。

千葉百音(木下アカデミー)は69・66点の4位。

国別では第1日のアイスダンス・リズムダンス(RD)、男女SPを終えて、優勝候補筆頭の米国が52点で首位。日本は44点で2位につけた。

◆女子SP上位成績

〈1〉アリサ・リュウ(米国)75・70点

〈2〉坂本花織(シスメックス)75・54点

〈3〉アナスタシア・グバノワ(ジョージア)69・80点

〈4〉千葉百音(木下アカデミー)69・66点

◆国別成績(第1日終了時点)

〈1〉米国 52点

〈2〉日本 44点

〈3〉フランス 34点

〈4〉イタリア 30点

〈5〉カナダ 28点

〈6〉ジョージア 25点

◆世界国別対抗戦 9度目の開催となる2年に1度の国際スケート連盟(ISU)公認大会。世界6カ国が男女シングル各2人、ペア1組、アイスダンス1組の4種目8人で争う。各種目優勝12点、2位11点…と与えられ、合計点で優勝国を決める。日本の他に米国、イタリア、フランス、カナダ、ジョージアが参加。SP、フリー(アイスダンスはリズムダンス、フリーダンス)ごとに区切り、総合順位は得点としない。

【まとめ&写真特集】鍵山優真SP4位、佐藤駿5位 女子SP坂本花織2位 フィギュア国別対抗戦