ラグビー「リーグワン」1部のコベルコ神戸スティーラーズ(神戸)は5日、ヘッドコーチ(HC)を務めるデイブ・レニー氏(62)が、今季終了後にニュージーランド代表「オールブラックス」の新監督に就任すると発表した。
レニー氏は20年からオーストラリア代表監督を務め、23年から神戸のHCに就任。25-26シーズン終了までは指揮を執り、7月の代表戦に向けて準備を進める予定。任期は2027年ワールドカップ(W杯)まで。
神戸は今季10戦を終えて9勝1敗。首位のクボタスピアーズ船橋・東京ベイに勝ち点2差の2位につけている。
コメントは以下の通り。
昨日、今シーズン終了後より、ニュージーランド代表オールブラックスのヘッドコーチに就任することが発表されました。このような大変名誉ある役割を任せていただけることを光栄に思うと同時に、それに伴う責任と期待の大きさも十分に理解しています。
また、9年間海外で過ごした後、家族の近くで生活するために母国へ戻れることを楽しみにしています。この2年半、多くの関係者の努力によって、チームは大きな成長と前進を遂げてきました。
スティールメイツの皆さまには、今シーズン終了までチームに全力でコミットすることをお約束します。
そして、ここでの時間を皆さまとともに優勝という形で締めくくることができれば、これ以上嬉しいことはありません。


