日本記録保持者で中大1年の村佐達也(18=イトマン東京)が、1分45秒15で優勝した。日本水泳連盟が定める8月のパンパシフィック選手権(米国)と9月の愛知・名古屋アジア大会の派遣標準記録もクリア。代表権を確実にした。

日本新には及ばなかったが、「とにかく今日はこれでいいレース。アジア大会もレベルも高い。とにかく優勝を目指すにはベストを狙う必要がある。日本選手権終わってからの強化をしていきたい」と話した。

予選は1分47秒31で全体2位で通過。決勝でも第5レーンを力強く泳いだ。

前日19日は400メートルにも出場し、高校3年の今福和志(枚方SS)と3分45秒84の同着フィニッシュ。中長距離のホープとのデッドヒートに「いい経験ができた」と収穫を口にした。

昨年の世界選手権では3位に食い込み、1分44秒54の日本新をマーク。得意種目で結果を残した。