スポーツクライミングの今季最終戦として日本で2年連続開催されている、世界初の男女混合団体・国別対抗戦「ネーションズ・グランドフィナーレ」のリード種目が行われた。
日本は鈴木音生(22=静岡県連盟)村下善乙(22=千葉県連盟)小池はな(21=日大)中川瑠(22=INPEX)の男女4人が出場し、初制覇を狙う。
大会概要と種目の紹介は次の通り。
【構成】
・1チーム5人(男子2+女子2+ヘッドコーチ1)
【予選】
5チーム出場、上位4チームが決勝進出
【競技形式】
・2本のルートを使用(ルートA/ルートB)
・各チーム、ルートAに2人、ルートBに2人が登る(必ず男女ペア)
・登る順番はコーチが決定
・制限時間:各課題6分間、相談・共有可
・各ルートの最高得点は100点
・チーム得点=4選手の合計で最高400点
・決勝は下位チームからスタート
リードの壁は、ボルダーに比べて2倍以上も高い。競技会では12メートル以上の壁を登り「60手」程度で一番上まで目指す。「40手」の場合もある。
命綱を着けて登り、ハーネスと呼ばれる道具などが必須。トライできる回数は1回と決まっていて、登った高さによって点数配分が変わる。
■大会名称 ワールドクライミンググランドフィナーレ福岡 2026(World Climbing Nations Grand Finale FUKUOKA 2026/World Climbing Para Series FUKUOKA 2026)
■日程 2026年11月5日(木)~8日(日)
□5日(木)パラクライミング予選
□6日(金)パラクライミング決勝
□7日(土)チームボルダー予選/決勝
□8日(日)午前9時30分~チームリード予選、午後3時~決勝、午後7時~クロージングバンケット
※7、8日の予選と決勝は入れ替え制
■会場 筑豊緑地公園/いいづかスポーツ・リゾートザ・リトリート(福岡県飯塚市仁保8の37)


