東京地裁は30日、コーチとして指導していた女子柔道部員を乱暴したとして準強姦(ごうかん)罪で起訴されたアテネ、北京両五輪の男子柔道金メダリスト内柴正人被告(33)の保釈請求を再び却下した。
内柴被告は昨年9月20日未明、東京都八王子市のホテルで、酒に酔って眠り込み、抵抗できない女性部員を乱暴したとして12月に起訴され、同地裁で公判前整理手続き中。12月の保釈請求は認められず、今月28日に2回目の請求をしていた。
東京地裁は30日、コーチとして指導していた女子柔道部員を乱暴したとして準強姦(ごうかん)罪で起訴されたアテネ、北京両五輪の男子柔道金メダリスト内柴正人被告(33)の保釈請求を再び却下した。
内柴被告は昨年9月20日未明、東京都八王子市のホテルで、酒に酔って眠り込み、抵抗できない女性部員を乱暴したとして12月に起訴され、同地裁で公判前整理手続き中。12月の保釈請求は認められず、今月28日に2回目の請求をしていた。
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