全日本柔道連盟(全柔連)は2日、全日本選抜体重別選手権(4月4、5日・福岡国際センター)女子48キロ級の遠藤宏美(筑波大)が左膝負傷により欠場し、代わって蓬田智佳(東海大)が出場すると発表した。
全柔連によると、遠藤は昨年10月の稽古中に負傷。「左膝前十字靱帯(じんたい)損傷、内側側副靱帯損傷」と診断され同11月26日に手術を受けた。全治約6カ月という。
全日本柔道連盟(全柔連)は2日、全日本選抜体重別選手権(4月4、5日・福岡国際センター)女子48キロ級の遠藤宏美(筑波大)が左膝負傷により欠場し、代わって蓬田智佳(東海大)が出場すると発表した。
全柔連によると、遠藤は昨年10月の稽古中に負傷。「左膝前十字靱帯(じんたい)損傷、内側側副靱帯損傷」と診断され同11月26日に手術を受けた。全治約6カ月という。
【バドミントン】桃田賢斗「やり残したことない」日本代表最終戦トマス杯では喉つぶれるまで応援
【バスケ】井上咲楽、バスケ選手の魅力は「目のどう猛さ」Bリーグ選手たちと会見に登壇
【バレー】今季限り引退の岡山シーガルズ宮下遥、有終の美に涙「バレー人生で初めての日本一」
【バスケ】B1宇都宮・比江島慎、目標は「え…ゆ、ゆ、ゆ、優勝です」なぜか戸惑い気味に宣言
【バレー】女子は岡山シーガルズが初優勝、デンソーを3-0 全日本男女選抜大会
次は夏場所です