2回戦から登場した東海大相模が、7回コールドの9-0で横浜翠嵐を下した。
背番号11の左腕、山田啓太投手(2年)が先発。6回を2安打無失点に抑えた。門馬敬治監督は「レベルを上げていかないと。育成と競争がテーマになる」と話した。プロ注目の吉田凌投手(3年)と小笠原慎之介投手(3年)は登板機会がなかった。
<高校野球春季神奈川大会:東海大相模9-0横浜翠嵐>◇18日◇2回戦◇大和スタジアム
2回戦から登場した東海大相模が、7回コールドの9-0で横浜翠嵐を下した。
背番号11の左腕、山田啓太投手(2年)が先発。6回を2安打無失点に抑えた。門馬敬治監督は「レベルを上げていかないと。育成と競争がテーマになる」と話した。プロ注目の吉田凌投手(3年)と小笠原慎之介投手(3年)は登板機会がなかった。
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