ブルージェイズからフリーエージェント(FA)となった川崎宗則内野手(34)が21日、カブスとマイナー契約することを明らかにした。米メディアの合意報道を受け、マネジメントスタッフのツイッターを通じてコメントを発表。ブ軍での3年間を「一生忘れられないもの」と振り返るとともに、米挑戦5年目となる今季に向け「新天地でもトロントで学んだことをしっかり生かして全力で頑張りたいと思います。チェスト!」と意気込んだ。
昨季リーグ優勝決定シリーズで敗退したカブスは「ヤギの呪い」を打ち破るべく、オフに外野手ヘイワードらを補強し、108年ぶりの世界一へ万全の布陣を整えた。新人王ブライアントら内野陣の層も厚いが、DH制のないナ・リーグの方が代打や守備固めなど出場のチャンスは多い。マイナーでの競争を勝ち抜くことができれば、新天地でも貴重な戦力になりそうだ。




