ドジャースの先発右腕タイラー・グラスノー投手(32)が、2回の投球練習中に腰痛を訴え、緊急降板した。自ら球団トレーナーを呼び、ベンチ裏へと引き揚げた。
試合後、症状について「けいれん(スパズム)みたいなもので、それが出ただけ。高校の頃から、背が高いからなのか年に何回かある。(2回のマウンドに上がる)ウオームアップで1球投げてから、感じた」と明かした。軽症のようで、腰の痛みはよくあることだという。
今季はこの日の登板を含めて7試合に登板し、3勝0敗、防御率2・72と好結果を残している。安定感のあるピッチングを続けている右腕は「全然心配はしてない。できるだけ早く戻りたい。そこまで深刻には感じてない」と語った。
ロバーツ監督も前向きな見方で、「本拠地に戻ってMRIを撮って、これまでと同じ症状なのか確認する形になる。現時点ではIL(負傷者リスト)入りになるとは思ってないし、本人もそう思っていないだろう」と語った。



