インディアンスとマイナー契約した松坂大輔投手が招待選手としてアリゾナ州グッドイヤーでのキャンプに合流した。

 松坂は自らの厳しい立場を認めつつも、明るい表情で意気込みを語った。

 -合流初日を終えて

 松坂

 正式に決まったので、ようやくスタートが切れたなという気持ち。楽しい雰囲気だった。

 -インディアンスを選んだ理由は

 松坂

 (古巣の)ボストン(レッドソックス)と戦える確率の高いものを選んだ。(当時の)チームメートは大好き。だからこそ対戦したい。競争に勝たないとそれもかなわないけど。

 -背番号20は

 松坂

 撮ってもらった写真を見ながら思ったが、自分が一番、違和感を持っている。

 -マイナー契約の評価について

 松坂

 予想はしていた。だが、そういう結果しか残せなかった自分に対しての悔しさはある。生き残らないといけないが、悲壮感を漂わせるよりは、ポジションを奪うという気持ちが強い。

 -どう今季に臨む

 松坂

 たくさんけがをしたけど、野球が好きな気持ちは変わらない。楽しんでいる場合ではないと思うが、自分の立場を理解した上で、わくわくしている。