レンジャーズ・ダルビッシュ有投手(25)が「分別調整」で、開幕へ向けた急ピッチ調整に入った。オフから一夜明けた22日(日本時間23日)、ブルペン入り。ツーシーム、カットボールを含めた直球系のみの感触を確かめ、15球を投げ込んだ。2日連続の投球練習となる23日(同24日)は変化球中心に投球練習を行う予定だ。
メリハリある独自の新ルーティンを敢行した。ワシントン監督にも「直球の感触を確かめたいということだ」と容認され、実践した。感覚をつかみつつあるメジャー使用球の操縦法を確かにするため、日別で球種を絞り、集中して行うのが狙い。実戦の登板間での2日連続ブルペン入りは、2度連続。開拓した新調整法に、手応えをつかんでいる。(サプライズ=高山通史)



