ブルージェイズ岡本和真内野手(29)が2試合ぶりの10号本塁打を放ち、守備では超美技を披露し、攻守で奮闘した。
敵地でのレイズ戦に「3番三塁」で出場。1回2死の第1打席で昨季オールスターに出場した先発右腕ラスムセンに対し、カウント1-1からの3球目、96.3マイル(約155キロ)の直球を右中間スタンドへ運ぶ先制のソロアーチ。飛距離409フィート(約125メートル)、打球速度107.9マイル(約173キロ)、角度23度だった。
守備では3-2と僅差(きんさ)の5回1死一塁で、内野を抜けそうな強い当たりをダイビングしながら捕球し、バランスを崩した体勢から体を1回転させて素早く一塁に送球し三直ゲッツーを完成。一塁で捕球したゲレロも思わずその場で拍手をしてたたえる好プレーだった。
3回1死の第2打席は空振り三振、5回2死一塁の第3打席は空振り三振、8回先頭の第4打席は中前打で、今季9度目のマルチ安打となる4打数2安打、1打点1得点。本塁打は5月以降の5試合で5本目だった。打率2割4分4厘、OPS.816。
チームは8回まで1点をリードし接戦を続けたが、3番手で登板したロジャーズが乱調で逆転され、3連敗となった。



