法大が、13安打9得点で立大に先勝した。
1点を追う4回に相手2失策を絡めて4点を奪うと、5回は4長打でさらに4得点。8回はドラフト候補の畔上翔主将(4年=日大三)の適時二塁打で9点目を挙げた。3安打の畔上は「全部センターから逆方向の打球。いい感じで打てています」と言った。
先発の菅野秀哉投手(1年=小高工)は、9回2死まで1失点に抑える好投で勝利を挙げた。
青木久典監督(42)は「菅野がよくゲームをつくってくれた」とたたえた。
<東京6大学野球:法大9-1立大>◇第5週第1日◇10日◇神宮
法大が、13安打9得点で立大に先勝した。
1点を追う4回に相手2失策を絡めて4点を奪うと、5回は4長打でさらに4得点。8回はドラフト候補の畔上翔主将(4年=日大三)の適時二塁打で9点目を挙げた。3安打の畔上は「全部センターから逆方向の打球。いい感じで打てています」と言った。
先発の菅野秀哉投手(1年=小高工)は、9回2死まで1失点に抑える好投で勝利を挙げた。
青木久典監督(42)は「菅野がよくゲームをつくってくれた」とたたえた。
【西武】NPB球団初、ジャパンウィンターリーグへ若手選手を派遣
【楽天】荘司康誠、29日ロッテ戦で戦線復帰へ「アウトを1つでも多く取れたら」3週間ぶり先発
【西武】今井達也が27日ソフトバンク戦に先発 今季2度目の対戦に「うまく抑えていければ」
【ソフトバンク】山川穂高「結果的にそうなれば」“みずペイ1号”意欲 ○○1号には何かと縁
【DeNA】ドラ1度会隆輝、プロ初の8番でいきなり15打席ぶり安打