巨人アーロン・ポレダ投手(29)が、6回無失点ながら、8四死球と制球が乱れた。走者を背負った中でも、要所を締めたが、リズムも悪かった。

 「悪い状態の中、ランナーを出しながらも、何とか無失点に抑えることができて良かった」と振り返った。