阪神マット・ヘイグ内野手(30)が同点打を決めた。
4回、1点差に迫り、なおも1死一、三塁から左翼線適時二塁打。
「打ったのはフォーク。1打席目はボール球のフォークに手を出してしまったから、ゾーンを上げていこうという意識で打席に入ったんだ。1打席目はやられてしまったけれども、その反省を生かすことができた打席だったね」と振り返った。
<巨人4-6阪神>◇28日◇東京ドーム
阪神マット・ヘイグ内野手(30)が同点打を決めた。
4回、1点差に迫り、なおも1死一、三塁から左翼線適時二塁打。
「打ったのはフォーク。1打席目はボール球のフォークに手を出してしまったから、ゾーンを上げていこうという意識で打席に入ったんだ。1打席目はやられてしまったけれども、その反省を生かすことができた打席だったね」と振り返った。
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