阪神4年目岩崎がドラフト1位大山悠輔内野手(22=白鴎大)に洗礼を浴びせた。4日の沖縄・宜野座キャンプ、打撃投手で登板。大山と北條に48球を投げ、柵越え0で安打性は8本。大山にはゆったりしたフォームから差し込む独特の真っすぐ24球でバットを折るなど、まともに飛ばさせなかった。
中継ぎに転向する左腕は「力はそんなに入れずバランスを意識して投げました。(持ち味の真っすぐを)アピールしていきたい。中継ぎを任された期待に応えたい」と貫禄のコメント。金本監督も「あのボールはなかなかね。初速と終速が変わらないから」と持ち味発揮にうなずいた。
今後は「ブルペンに入って、捕手を座らせてから投げる1球目に全力投球」を意識。ファーム育成担当になった福原コーチから伝授されたもので、ムダな球数を減らす効果があるという。



