西武辻発彦監督が遊撃手の即戦力と期待するドラフト3位源田を相手に、約1時間30分の守備指導。

 打球への入り方について「あぶない刑事のタカが拳銃を持って走るみたいに、脇を締めてグラブを閉じて走れ!」と独特の表現。