今季新人戦は総当たりで行われ、記念すべき第1戦は早大が法大に勝利した。
早大の身長2メートル左腕、今西拓弥投手(1年=広陵)が先発し、4回まで無安打に抑えるなど5回2安打1失点。「思ったより緊張しませんでした。ずっと憧れていた場所でプレーできてうれしい」と笑顔を見せた。敗れた法大では「ギャオス内藤」こと元ヤクルト内藤尚行氏の長男晃大外野手(2年=法政二)が1番で先発出場。1死球で安打こそ出なかったが「モチベーション高くやれています」と出場機会の増える総当たり戦を喜んだ。
<東京6大学野球フレッシュリーグ:早大6-1法大>◇9日◇神宮
今季新人戦は総当たりで行われ、記念すべき第1戦は早大が法大に勝利した。
早大の身長2メートル左腕、今西拓弥投手(1年=広陵)が先発し、4回まで無安打に抑えるなど5回2安打1失点。「思ったより緊張しませんでした。ずっと憧れていた場所でプレーできてうれしい」と笑顔を見せた。敗れた法大では「ギャオス内藤」こと元ヤクルト内藤尚行氏の長男晃大外野手(2年=法政二)が1番で先発出場。1死球で安打こそ出なかったが「モチベーション高くやれています」と出場機会の増える総当たり戦を喜んだ。
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